Taipei Game Show 2022の新情報

周回要素はある?

周回要素はある

従来どおりの周回要素はある。
全てをクリアしなくても2周目に突入できる。
最後の方にある分岐は1週でコンプリートできない。

製品版では時間や天気に応じて違う配置になる?

敵の配置は大きく変わらない

全部の時間帯で配置が変わってしまうと、プレイヤーは全部の時間帯でプレイしなければならなくなってストレスになるのでない。
一部の敵は夜に出現するなど配置が変わるものは少数ある。
雨や夜だと敵の視界が狭くなるのでステルスプレイがしやすくなるなどはある。

ワールドマップは最初から自由に移動できる?

全部にはいけないが、いくつかは直接行ける

攻略順は自由にできるようにしている。
最初から全部は行けないが、いくつかのエリアは直接行けるが強いのでぼこぼこにされる。
マルギットもスルーできる。

イベントシーンはどのぐらいある?

かなりある

NPCの会話はかなりある。
会話から物語を聞ける機会が多くある。

PS5の振動機能はあるか?

ハプティックフィードバックがある

3D音響は対応していないがハプティックフィードバックは対応している。

クリア時間はどのぐらいになる?

メインルートだけなら30時間ぐらい

メインルートだけなら30時間ぐらいに抑えたいと考えている。
寄り道するとかなり多いのでメインだけはそのぐらいにしたい。

NT版と製品版の違いは?

様々変わってる

フレーバーテキストや敵の配置は変わってる。
NT版にはいなかったNPCも登場する。
ゲームの基本システムは変わっていない。
外見のカスタマイズもできるようになっている。

今までのレベルデザインを変えるのは大変だった?

大変だった

レガシーダンジョンは従来どおりだが、ジャンプアクションなどの新しいシステムが入ったことが大変だった。
フィールドは平坦、ダンジョンは立体にする予定で開発を始めたが、徐々にフィールドも立体的になっていった。
フィールドは広すぎても暇だし敵が多すぎても大変なので敵配置は大変だった。

ホイッスルで霊馬を呼べるなどゲーム性が変わる要素を入れた理由は?

ファンタジーだから

ファンタジーといえば馬だよねということで霊馬を用意した。
ストレスを無くすために2段ジャンプできるしすぐ呼べるようにした。

開発は順調ですか?

順調

マスターアップは済ませていて、DAY1パッチを開発中。
2月25日に発売は確定している。

新しいアイテム等

甲冑の防具

アイテムを砕いて使うと

浮遊する設置型の魔法が使える

たくさんの星の飛沫みたいな魔法

設置して浮遊して射出される剣の魔法

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